えぇ!?挨拶ってしなくていいの?

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組織を動かすコーチング

近頃、子供たちの間では、先輩後輩の挨拶って、無くなってきているのでしょうか?

私は最近、小学生から中学生の様子を見ていて不思議に思うことがいくつかあります。

例えば、挨拶や敬語です。

 

彼ら、子供たちの様子を見ていて、自分自身が、いつの頃から、年上の人に敬語で話し、

いつの頃から、年上の人にちゃんと挨拶をするようになったのか、ふと考えることがあります。

「いつから敬語使ってたのかなぁ?」

「いつから、ちゃんと挨拶できるようになったのかなぁ?」

 

私がまだ、小学生だった頃は、家の近くにもたくさんの子供がいました。

いつもその近所の子供たち同士で、かくれんぼや鬼ごっこなど、いろんなことをして

遊んでいました。

その中には、年の離れたお兄ちゃんやお姉ちゃんも混じっていました。

そんな時、自分はお兄ちゃんたちに、果たして敬語でしゃべっていたか、記憶がないのです。

自分に記憶があるのは、中学生になって、クラブに入って、先輩後輩と言う、年功序列の世界があることを知ってからでした。

先輩に会うと、「おはようございます。」「こんにちは。」「さようなら。」と言う言葉は、

自分から言わないといけないということを自然に学びました。

 

もちろん、小学生の時から、先生たちには、同じように、挨拶をしていましたし、

当然、敬語で話をしていました。

しかし、小学生の時から、年上の小学生に対して、敬語で話している記憶がないのです。

そんな風に考えるようになったのも、実はうちのジムに通っている子供たちの言葉使いがなっていないからです。

小学校1年生が、4年生を呼び捨て。

4年生が6年生を呼び捨て。

小学6年生が、中学生を呼び捨てで、話しています。

『自分の頃はどうだったのかなぁ?』と思うのです。

 

子供たちは、その光景が普通なのか、みんなで楽しそうに話しています。

これが、子供の社会では普通なのでしょうか?

ちょっと、忘れている自分がいます。

まぁ、小学生の間はそれでもいいのでしょうが、中学生にもなると話は別です。

 

何とも不思議な、また違和感のある光景です。

それは、自分のチームの保護者や、指導者に対しては、見つけ次第に走って行って、目の前まで近寄り、しっかりと頭を下げて、「こんにちは。」「ありがとうございました。」「さようなら。」

など、きっちりと挨拶をしているのですが、自分たちの中で、先輩がいようと、何の挨拶もしないのです。

集合場所に集まっても、誰一人、年上の先輩に対して、

「おはようございます。」

「こんにちは。」

「さようなら。」

の一言も言わないのです。

また、その先輩からも、「おい!ちゃんと先輩に挨拶せんか!」とも言わないのです。

それが、全員そうなのです。

私は、これが時代なのか、何なのか、たまたま目撃したチームがこうなのか・・・。

不思議で仕方ありませんでした。

先輩後輩の関係は今はもう無いのかなぁ?と、さえ思えました。

 

まぁ、そんな関係もあって、中学1年生から3年生まで、仲良くやっている雰囲気はあるのですが。

『こんな事で、そのまま高校に行っても大丈夫なのかなぁ?』と、ちょっと心配にもなったりもするのですが・・・。

これが現代の子供たちの社会なんですかねぇ。

私としては、最低限の挨拶は、先輩後輩の間でもしてほしいと思うのですが・・・。

私の考えが古いのでしょうかねぇ。

以上、えぇ!?挨拶ってしなくていいの?でした。

 

 

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