かめはめ波、打ってますか

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
スポーツあれこれ

あらゆるスポーツにおいて、力を一点に集中し、それをしかも一気に出す。

これがとても難しく、非常に大切なことだと思っています。

私は、あまりアニメの事は詳しくありませんが、それでも、人気アニメ、ドラゴンボールの主人公の悟空などが使う必殺技かめはめ波の事は知っています。まさしくあの必殺技を放つ瞬間こそ、その象徴的なシーンだと思うのです。

すべての力を結集して、一点に、そして一気にパワーを放出するのです。

野球のシーンにおいても、この身体の内側に貯めた、気と全身のパワーを集中して、そして一点に向かって放出しているように見える選手こそ、安定感があり、力強く見え、そして力強い打球、力強い投球をするのではないかと思うのです。

先日も、ブログで、野手のティーバッティングの話を少ししました。どんなにいいフォームをしていても、理想的な身体の使い方をしていても、ミートポイントの後、5cm~10cmが大切なんだと述べました。

ミートポイントからの5~10cm
ティーバッティングや置きティの練習などで大切なのは、ミート後の5cm~10cmの力強さだ

そこに力が結集し、全身の気とパワーを、ボールに伝えなければなりません。

ただ理想的なフォームで打っているだけでは、かめはめ波は打てないのです。

理想的な身体の使い方をしていても、そこに、気持ちがこもっていない、ミートポイントのみのバッティングでは、距離も打球スピードも出ないでしょう。

私は常々言っています。

『人間には、心があると。気持ちがあると。気があると。』

フォームの事に気が言っている場合はまだまだ未完成です。しかし、自分自身の中で、フォームが完成に近づいていたら、どうぞそのフォームから、かめはめ波を打ってください。投げてください。

私は、こんな風にちょっと変わった考えの人間ですから、

『ボールに気は移ると思っています。』し、

『ボールに気は乗ると思っています。』

どうですか、あなたの全身のパワーと気を結集して、ボールに伝えてみませんか?

そんな感覚は今まで持たなかったかもしれません。そんな気持ちで練習したことなんかなかったのかもしれません。

しかし、もしあなたが、高校3年生で、最後の夏、甲子園球場で夏の高校野球大会の決勝戦。

9回裏 スコア 1対0  ツーアウト満塁、ツースリー

あなたが、勝っているチームの投手なら、このバッターを抑えれば、甲子園優勝投手。

もしあなたが、負けているチームの最後のバッターなら、ヒットを打って、2人がホームに帰ってくれば優勝、あなたは、さよならを打ったヒーロー。

どうですか、こんな場面。あなたは、投手であっても、打者の立場であっても、今までの野球人生のすべてを懸けて 最後の1球に、かめはめ波を打ちませんか?

私は、ほとんどの選手が、このような場面になったら、かめはめ波を打つような気持ちだと思います。

ということは、意識すれば、日頃からでも打てるんですよね、かめはめ波が。

どうですか、これからの練習。

1球、1球、すべてのパワーと気を込めて、かめはめ波を打ってみませんか?

 

コメント

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました