冷えは大敵!もっと着替えよう、履き替えよう。

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コンディショニング

冷えは大敵!もっと着替えよう、履き替えよう。

私自身もそうだったのだが、少年野球をしていたころ、

途中でアンダーシャツやソックスを着替えた記憶がない。

何にも気にならなかったのかどうかは定かではないが。

 

実は私は、野球は小学校までで、その後、中学からは、

バレーボールをしていました。大学時代は、

女子バレーボール部のコーチをしていましたので、

バレーボールの指導においても、結構得意分野です。

 

それはさておき、私が、野球の世界にどっぷり浸かったのは、

プロ野球からでした。なんか変な感じなのですが。

ですから、プロ野球界で行われている選手たちの行動が、

そのまま、学生たちも同じであると思っていました。

そんな中、中学生や高校生、または小学生を見るようになって、

一番不思議に感じたことは、子供たちは、ほとんど着替えない。

ということでした。

 

私は、トレーニングコーチだったので、自分がウォーミングアップを

するわけではありませんが、選手にアップの指導をした後は、

汗びっしょりになるので、必ずアンダーシャツを着替えていました。

もちろん選手も着替えます。

練習の合間や、試合の合間にも、選手たちは頻繁に着替えます。

 

先発投手なんかは、毎イニング、アンダーシャツを着替える投手の方が

多いのではないでしょうか。

5回終了後は、少し長めの休憩があるので、

その時には、ソックス・スライディングパンツ・

アンダーシャツ・ユニホームとすべてを着替える投手もいました。

私からすれば、それが当たり前の光景でした。

他のコーチ陣も、ノックなど身体を使った後は、

必ず、着替えていました。

そうしなければ、汗で体が冷えてきてしまうからです。

 

もちろん、プロ野球選手は、たくさんの着替えを持っています。

だからと言って、子供たちが全然着替えないのは

どうかと感じていました。

 

そこで私は、ある中学硬式チームの指導者・保護者に対して、

次のような提案をしました。

「汗をしっかり描いた後は、アンダーシャツを着替えさせてほしい。」

「昼食時と練習終了後の帰宅前にソックスを履き替えさせてほしい。」

という提案でした。

 

子供たちは、冬といえどもしっかり動いた後は、汗をかいています。

それは少量でも大量でも同じ。

逆に少量の方が、着替えずにそのままにしている。

その結果、野球の練習特有の、あまり自分自身が動かない

(ボールが飛んでこないなど)ことが多いようなとき、

汗が引いてきて、それが冷えてきて、体温が下がり

非常に寒い思いをすることがあるということです。

外野の子供たちを見ていると、寒さで震えているような選手も見かけます。

レベルが低ければ低いほど、ボールが飛んできません。

その結果、動きが少なくなって、身体が冷えてしまうのです。

また、外からはわからないですが、

シューズの中のソックスは、かなり湿った状態です。

そのまま続けていけば、冷えてきてしまい。怪我にもつながります。

ですから、私は、ソックスをしっかりと履き替えてほしいのです。

下半身の冷えは、障害を引き起こす原因の一つです。

それを、ソックスを履き替えることにより、未然に防ぐことが出来たのなら、

いいと思いませんか。

他の競技に比べ、野球のユニホームは、着たり脱いだりするのに

時間がかかるかもしれません。

しかしながら、ちょっと着替えるだけで、風邪をひいたり、

怪我から体を守ったりすることができると思うのです。

指導者や保護者は、ある程度、寒さを想定して、温かい服装を

しているかもしれません。

しかしながら、子供たちも、大人が思っているよりも、

身体が冷えてしまう状況にあるのではないでしょうか。

天気・気温・練習スケジュールなどを考えて、着替えなどの

対処の指導を徹底していってほしいと思います。

 

 

 

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