放課後 習い事+習い事=お腹ペコペコ

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コンディショニング

以前、ある人に聞いたことがあるのですが、私の住んでいる兵庫県西宮市は、茨城県つくば市に次いで、親が子供に習い事にかけている金額が、全国で2位だと。

そう言われてみれば、私のジムに通われている小学生・中学生の子供たちも、ほとんどが数種類の習い事に通っているんです。

学習塾・体操教室・スイミングスクール・格闘技・ダンス教室・公文・野球塾・そろばん・フットサル・英語・ランニング教室、そして野球の場合平日練習などです。

ほとんど毎日、習い事です。

そして、土曜・日曜・祝日は、自分の所属チームの練習か試合です。

このような状況なので、私のコンディショニングジムに通ってくるのも、その日に2~3の掛け持ちで、通ってくる子供たちもたくさんいるのです。

例えば、

公文に行ってから私のジムにコンディショニングに来る。

塾に行ってから私のジムにコンディショニングに来る。

私のジムでのコンディショニングが終わってから、スイミングスクールに行く。

私のジムでのコンディショニングが終わってから、塾に行く。

自分の専門種目の練習が終わってから、私のジムにコンディショニングに来る。

中学のクラブ活動が終わってから、私のジムにコンディショニングに来る。

英語が終わってから、私のジムにコンディショニングに来る。

など、様々なパターンがあります。

子供たちも大変です。遊ぶ時間が本当に少ないです。

もちろん、遅くなると、保護者の方も迎えに来られたりします。

保護者の方も、共働きで、他に小さい兄弟がいる方も多く、家の事、仕事の事、子供の事で大忙しです。

そんな忙しい中でも、時には保護者の方も、時間が合えば、私のジムで子供たちのトレーニングの様子を見学されています。私も、見ていただくと嬉しくなります。少しづつですが、子供の成長も見られますし。できなかったことができるようになってくると、うれしいものです。

子供たちも、本当に、お父さん・お母さんに感謝しなければいけませんね。

 

一日のうちに、掛け持ちまでして、そんなに多くの事をさせるのが良いのか悪いのかは、その御家庭の考え方なので、私はもちろん何も言いません。

相談に来られた場合のみ、お話させていただきます。

本人がやる気があり、目標に向かって進んでいるのであれば、誰もそれを止める必要はないでしょう。

親が無理やり、やらしているのならば、ちょっと問題もあるかもしれませんが。

そのあたりも、子供たちの動きや、表情を見ていれば大体想像はつくので。

オーバーワークになっていたりすると、表情や態度に現れてきますから。

そこは見守っていき、観察していきたいと思っています。

 

しかしひとつだけ問題があるとすれば、それは、お腹が空いているということです。

これも家庭によって様々で、お母さんが子供が帰ってきたときに家にいる家庭。

子供が帰ってきても、まだ誰もいない家庭があります。

そうなってくると、学校から帰ってきて、習い事にすぐに行くと、お腹が減っています。

ひとつだけならいいのですが、2~3の掛け持ちにも関わらず、何も食べていない子供がたまにいるのです。

私のところに、掛け持ちの2件目になった場合、何も食べてきていないと、ヘロヘロで、全然動けないんです。おにぎりでもいいから、少し何か食べていれば良いのですが、時間にせかされているのか、空腹で急いでジムに来るのです。

もちろんあまり食べ過ぎると、晩御飯が食べれないのかもしれません。だから、そのまま来る場合があるのかもしれません。

通常、学校での弁当や給食から考えると、かなりの時間エネルギー補給がないので、普通で考えれば、お腹が空くと思うのですが。

何も食べさせないのでしょうか?

皆さんの周りでもそんなことは、ありませんか?

そんな子供は周りにいませんか?

少しでもいいんです。子供たちのエネルギーが切れていると思うのです。

それは、身体を動かす習い事だけではなく、頭を使う習い事でも、子供たちは、かなりのエネルギーを使います。

保護者の皆さん、もし子供たちが、放課後に習い事や、練習に出かけるのであれば、少しだけ、子供たちに、エネルギーの補給の事考えてあげてください。

そうすれば、今まで以上に、その習い事の効果がアップすると思います。

 

 

 

 

 

 

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