野球だけだと決めつけるな!子供には、いろいろな選択肢がある!

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自分らしく生きるには

最後まで野球だと決めつけているような、最後まで野球じゃないとダメみたいな雰囲気が漂っている親子をよく見かけます。

子供には、まだまだいろんな選択肢があるし、昔と違って、いろいろなスポーツもテレビなどで簡単に見ることが出来ます。

私が子供の頃は、テレビと言えば、スポーツは野球・大相撲・プロレス・ゴルフぐらいでした。

プロレスやゴルフ、大相撲は、放映される日が特定され、毎日の様に見れるものではありませんでした。そうなると、お父さんと男の子は、どうしてもプロ野球のナイターをテレビで見ることが多かったのです。どこへ行っても、プロ野球のナイターがテレビでついていました。

そんな時代だから、男の子の夢はプロ野球選手になりたいのが、圧倒的に多かったのです。

しかし今では、野球だけでなく、サッカー・バスケットボール・ゴルフ・テニス・バドミントン・卓球・そしてラグビーなど、人気の種目がどんどんプロ化され、そして日本人が世界で活躍する時代になってきました。

昔は、学校で一番運動のできる子供は、決まって野球をしていましたが、いまでは決してそうではありません。いろいろな種目に、運動のできる子供たちが拡散しています。

しかしながら、やはりまだまだ野球と言う種目は、投げる・捕る・打つ・走るなど、総合的な運動能力が必要とされ、また、団体競技でありながら個人種目の一面も多くあるという高度なスポーツです。

昔から、野球で優れた能力のある選手は、他の種目に変わっても、いい成績を収めるものも多く、日本ではやはりナンバーワンのスポーツであると思います。

しかし、まだまだ日本の現状は、子供の頃に一旦、野球を始めてしまうと、その後もずっと野球ばかりをする傾向があります。

逆にアメリカなどでは、子供の頃から、野球・バスケットボール・アメリカンフットボールなど、いろいろな種目を経験して育っていきます。明らかに運動経験が多いです。そして、大きくなっても、いろいろな種目への選択ができる環境にあります。

これからの日本では、小学校で軟式野球、そして中学校で硬式野球をしていたとしても、高校になってから、どんどんと他の種目に変更・挑戦していく選択肢があるんだという風潮になって欲しいものです。

一時期よりは、運動能力の高い子供が野球に集中することは減ってきたのかもしれませんが、まだまだ野球には優れた運動能力を持った子供たちがたくさん集まっています。

その子たちが、自分の将来は、野球だけでなくもっともっと視野を広げて、選択肢があるんだということをわかってほしいと思います。

そうすることで、逆に野球だけで無理することなく、広い見識で今後を考えられるようになるのではないかと思うのです。

世の中がそういう風潮になれば、指導者側も、短期的に野球だけの成長を考える指導ではなく、スポーツ競技者としての器を広げていく指導をしていくのではないかと思うのです。

実際に、2019年ラグビーワールドカップ日本代表で大活躍した、稲垣選手も中学までは野球少年だったみたいです。たぐいまれなる運動神経と体格を生かして、野球強豪校の勧誘を断って、高校ラグビーの道へと進んだのでした。このようなケースがどんどん増えてくればいいと思います。野球ばかりがスポーツではないですから・・・。

子供たちの野球離れが進んでいます。その原因は多岐にわたります。

しかし何とかしなけれなばなりません。

今まで日本の野球界は、長年にわたって、多くの子供たちを育ててきた実績があります。もちろん問題も多いでしょうが・・・。いいノウハウもあるはずです。そのノウハウを生かしながら、子供たちのスポーツ選手としての基本的な体力・基本的な動きを身に付ける受け皿に野球界がなれればいいと思うのです。

もちろん、いろんな問題が山積みでしょう。しかし、すべての子供が野球で始まり野球で終わらなくてもいいのではないでしょうか。

もっともっと分散していいのです。その方が、小さな子供たちを持つ保護者に対して、

『小さい頃は野球をやらせいておきたい。総合的な運動能力が付くし、体力も付くから。』となるのではないでしょうか。

いや、そうならないといけないと思います。

『野球界を守る』

いろいろな考えを出していきながら、試行錯誤していきながら、『野球』と言う素晴らしいスポーツをこれからも守っていきたいと私は思います。

以上、野球だけだと決めつけるな!子供には、いろいろな選択肢がある!でした。

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