パワーナップ(積極的仮眠)をうまく取り入れよう。

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コンディショニング

パワーナップという言葉を聞いたことがありますか?

これは『パワー=Power(力)』と『ナップ=Nap(仮眠・昼寝)』を掛け合わせたもので、Power Nap(積極的仮眠)と呼ば今、注目を集めています。

世界有数のトップ企業、例えばGoogle・Apple・Microsoft・NIKEなども、パワーナップと呼ばれる積極的仮眠を取り入れています。

オフィスに仮眠スペースを設けたり、睡眠装置を置くなどして、昼間の短時間仮眠によって、午後からの仕事のパフォーマンス向上に直結させています。

日本でも大手の寝具メーカー西川が会社向けに、パワーナップのコツなどのセミナーを開くなど、徐々に広がりを見せています。

このパワーアップと呼ばれる短時間仮眠をとることによって、疲労回復を促すことはもちろん、集中力や記憶力が向上(記憶は寝ている間に強化される)し、ドイツのある研究者によれば、わずか45分の仮眠によって記憶力を5倍も高める効果があったと報告されています。

適度な仮眠を行うことは、記憶力のアップに加え、体力の回復、脳のリフレッシュにも繋がることから仕事や勉強、また、スポーツ現場で積極的に取り入れてみてはどうでしょうか。

前回のブログで述べた、昼寝の勧めも、環境などによって、なかなか実現しずらい場合もあると思います。

しかしながらこのパワーナップならば、取り入れることがしやすいのではないでしょうか。

午前と午後(15時までに)の練習の間を少し長くとって、15分~30分のパワーナップを取り入れていってほしいです。

オフィスであれば、机にうつぶせになったり、専用の装置を利用したり、仮眠室を使うことができますが、スポーツ場面でも、スペースをうまく確保して、仮眠できる環境を確保していってほしいです。

スポーツに必要な「判断力」「集中力」「モチベーション」といったものは、脳の機能低下とともに鈍くなります。

15分~30分のパワーナップを取り入れて、脳をリフレッシュさせ、頭がスッキリした状態で午後からの練習を再開しパフォーマンスの向上を目指していってほしいです。

成人であれば、仮眠の前にコーヒーなどのカフェインをとることによって、目覚めがすっきりと起きられるとも言われています。

ハードワーク・または1日を通してスポーツの練習するときや合宿などにはぜひパワーナップを取り入れてコンディションの調整に役立てていただきたいと思います。

 

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