ベンチの控え選手はどうあるべきか。

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組織を動かすコーチング

あらゆる団体競技において、

控え選手はどうあるべきなのか。

野球を例に挙げて考えてみます。

まず、控えの選手は当然のことながら、

ベンチで悔しい思いをしています。

なんで自分を使ってくれないのか?

自分のプレーに自信のある選手ほどそう思っています。

ましてやライバルの選手が試合に出ているのを見ると、

心の底から応援する気持ちにはならないでしょう。

それは当たり前の事であり、

決して悪いことではないと思います。

そんな悔しい思いがあるからこそ、

頑張って努力して試合に出るのです。

たまに初めから、心の底から応援している人がいます。

人間が出来ているというのか、実力差を認めているのか。

ちょっとびっくりさせられます。

なかなかできないものですけど。

そんないろいろ複雑な気持ちを抱えながら、

しかし最終的には自分のチームを応援し

サポートしなければなりません。

そして、一番大切なのは、自分を出してほしいと

態度でアピールすることです。

大きな声で応援し、激励し、

自分は試合に集中しているんだ

というところを監督コーチに印象づけなければなりません。

そして、チャンスが回ってきそうだったり、

代走の場面だったり、バントの場面だったり

守備固めの場面だったり、

試合の中で

自分がアピールすることが出来る場面が

近づいてくる前に、

ヘルメットを被ったり、

バットを握ったり、

グラブをはめたり、

手袋をつけたりして、

アピールいるするのです。

監督・コーチも交代を迷っている時があります。

そんな時に、、試合に集中し、

しかもやる気満々で、

準備を整えている選手が目に入ったら、

交代して使ってみようかと思うのです。

監督コーチも人間なんです。

やる気があるように見える人、

勢いがある人を使おうとするのです。

そしてこういう選手が多ければ多いほど、

このチームは強くなっていくのです。

控え選手の、波動の高さ、試合に向かっているエネルギーの強さこそ、

チームにとっての底力からとなるのです。

指導者は、常日頃から、

ベンチ控えの選手に目を配りながら、

モチベーションを上げる指導を心掛けなければなりません。




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