怪我をして練習に参加できない選手をどうしていますか?

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組織を動かすコーチング

怪我をして練習に参加できない選手をどうしていますか?

怪我の部位、程度によってももちろん異なるのですが。

今回は、リハビリという事ではなく、

チームとしてどのように

怪我の選手について対処していくか。

怪我をしている選手の心の持ち方について

考えようと思います。

通常、少年野球の場合、

指導者の人数も少なく、専門家もいない状態なので

怪我をしている選手に対しては、

グラウンドの隅で、危なくないところで

「できることだけやっておきなさい。」

という事が多いのではないでしょうか。

これはどうしても仕方ないと思います。

そして、このように

練習の一部しか参加できない場合、

保護者や怪我をしている本人の気持ちや考えによって、

練習を休んでしまうのか、

ちょっとしかできないけれど

みんなと一緒にグラウンドにいたいのかに

分かれると思います。

このことについては、

どちらも正解ではないでしょうか。

特に子供の気持ちを優先してあげていいと思います。

一部しか参加できないことが、本人にとって辛いなら、

無理に参加させる必要はないのではないでしょうか。

そのような事は、

もっと大きくなってからでいいのではないかと思います。

日頃から、週末には、野球ばかりで

家族との触れ合いもなかなかとれていないでしょう。

こんな時だからこそ、野球から離れて、

違う体験をすればいいと思います。

その時期にしか体験できない事があると思います。

それは、子供にとっても保護者にとっても

かけがえのない時間となります。

野球以外の家族の経験を是非してほしいと思います。

無理にでもグラウンドに

連れていかなければならないという気持ちはいらないと思います。

この時期でしか経験できないことを

もっと日本の子供たちは経験してほしいと思います。

怪我をしてしまったことは仕方ないので、

この機会をプラスにとらえ、かけがえのない時間を

過ごしてほしいと思います。

そして、復帰しようと持った時は、

今までよりも大きな人間になって、

戻ってくればいいのです。

小学生の頃の数週間や数カ月なんて、

後から考えたら大したことないのです。

そんなことよりも、有意義にその時間を過ごすことの方が

より大切なのではないでしょうか。

そして、そんな子供たちが、グラウンドに出てきた時に、

みんなで温かく迎え入れることが出来る

チームであってほしいと思います。

もちろん、練習に参加することも大切ですが、

本人が辛いなら、。

そこまで強制しなくてもいいんじゃないでしょうか。

ましてや、保護者や指導者が強制するなんてことは

あってはならないと思います。

逆に、子供自身がどうしてもグラウンドに行きたいのなら、

行かせてあげていいと思います。

どちらにしても、本人の意思を

尊重してあげてほしいと思います。

そしてそういう場合には、

しっかりとチームにためにいろいろなサポートをしたり

出来ることを精一杯取り組めばいいでしょう。

そんな姿を見ることで、ほかの選手も

いい影響を受けるのではないでしょうか。

先ほど述べた、練習に参加しないケース・

練習に一部ではあるが参加するケース。

まったく逆のケースでありますが、

基本となるのは、子供の意思を尊重してあげる事。

決して、指導者や保護者の意思ではないという事です。

どちらのケースもプラスに考え、将来の子供たちにとって

大切な時間をどのように過ごすかということが大切です。

野球だけが全てではありません。

どれだけ一生懸命に野球を練習しても、

プロ野球選手になるようなことは

数パーセントです。

そんなことよりも、大切な時間にいろいろな経験をさせる

大人の余裕が大切なのです。

子供の未来は果てしなく大きなものです。

小さく小さく育ててはなりません。

野球のでかいなんて。ほんのちっぽけな世界なんですから。

大きく大きく育てましょう。

がんじがらめにするのは、もっと先でいいのです。

そんな時こそ、大人が試されますよ。

赤川貴弘 読者登録

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